WOW TRAVELによると世界にはゲイやレズビアン、トランスジェンダーを歓迎し受け入れている町が沢山あるということです。 そのような町は21世紀の重要かつ強力なソーシャルグループであるLGBTを引きつけることで経済的に改善・成長していると言います。

各国のLGBTに対する法的保護、社会の受け入れ態勢、ナイトライフ、経済成長などの情報を元にゲイに優しい世界の街トップ11が作成されました。

ゲイに優しい世界の都市 TOP11

11位 トロント (カナダ)
10位 サンパウロ (ブラジル)
9位  ロンドン (UK)
8位  マドリード (スペイン)
7位  マイアミ (USA)
6位  アムステルダム (オランダ)
5位  バルセロナ (スペイン)
4位  サンフランシスコ (USA)
3位  ニューヨーク (USA)
2位  ベルリン (ドイツ)
1位  テルアビブ (イスラエル)

トロント(カナダ)11位

カナダのトロンドが11位とは少し驚きました。 カナダといえば、世界的に見ても早い2005年から同性婚も可能でしたし、盛大なゲイパレードも毎年開催されています。そんなカナダのトロントが11位とはこのランキングのレベルの高さを感じさせられました。

ロンドン(UK)9位

多文化的でオープンマインド、そして洗練されたロンドンは多くの人を歓迎してくれます。ゲイパレードはもちろんゲイ・レズビアン映画祭なども開催される世界で最も大きいゲイコミュニティがある町です。以前、噂ではロンドンにはゲイ男性が多すぎるため、ヘテロセクシュアルの女性が結婚相手を探すのはとても困難だと聞きました。

マドリード 8位、バルセロナ 5位(スペイン)

スペインからはマドリードとバルセロナの2都市がランクイン。僕はスペインに行ったことがないのでよくわかりませんが、人によってはバルセロナがマドリードよりゲイフレンドリーだということに違和感を感じる方もいるようなので、この2都市はスペインの中ではそう大差はないようです。

マイアミ 7位、サンフランシスコ 4位、ニューヨーク 3位(USA)

さすがはアメリカ!3つもの都市がランクイン!ただその割に同性婚が可能になったのがつい最近というのはやはりアメリカに多くいる保守派のクリスチャンの影響が大きいのでしょうか。アメリカは広い分、大都市以外でのゲイへの理解が進んでいない場所も多くありそうです。

ベルリン 2位(ドイツ)

ヨーロッパのゲイの都市と言われるベルリンが2位にランクイン。ベルリンはドイツではないと言われるとほどドイツでも特殊な町です。なのでベルリンがゲイフレンドリーだからドイツ全体がと考えると少し違うかもしれませんね。僕もベルリンに住んでいますが、確かにゲイとして暮らしやすい町です。ゲイであることは普通のことであると多くの人が認識しているため、わざわざカミングアウトをするという感覚もないように感じます。

テルアビブ 1位(イスラエル)

イスラエルのテルアビブ、中東にありながら世界一ゲイフレンドリーな街。 私はLetibeeLIFEという、LGBTサイトで記事も書いているのですが、以前このテアルビブについての記事も書きましたので興味のある方はそちらもご覧ください。

ゲイに優しい世界の都市トップ11にランクインするような町はどの町もゲイフレンドリーなのだと今回の結果を見て思いました。ただ、ベルリン在住の僕としてはベルリンが2位であったことはとても嬉しいことです。これからもそんなベルリンで暮らせることに感謝しながら、ベルリンからLGBTについての発信し続けていきたいと思っています。