7月23日にベルリンでChristopher Street Dayと呼ばれるゲイパレードが行われました。

今年で38回目となるこのパレードは多くの人が参加し、ドイツの政党や大企業も賛同していいるため毎年大規模なパレードが行われています。 今年は75万人以上もの人が参加しました。(Bild調べ)

ベルリンのパレードは参加者と観覧者との一体感が素晴らしく幸せな気分にしてくれるパレードだと聞きました。実際、僕もパレードを見ていて参加者はもちろん見ている人もみんな楽しそうにしていたのがとても印象的でした。
ゲイ(Gay)という言葉の意味はもともと”Happy”という意味の言葉であるのと同じようにベルリンのパレードはとてもハッピーなものでした。

写真では伝わらない雰囲気を伝えられるよう動画も作成しました。

動画の下には写真でも紹介。



いよいよパレードの始まりです。

パレードに参加していた可愛いカップル! みんな手をつないで参加していました。

アメリカのオーランドで起きた銃乱射事件の追悼も

たくさんの若者も参加しています。

ドイツ南部の衣装レーダーホーゼン(Lederhosen)を着て参加している人も。この衣装可愛いくて好きです!

”Love knows no Gender”のメッセージがいいですよね。

サンバの衣装で参加したお姉さん!! 異性愛者の人も多くパレードに参加しています。

これはアメリカ大使館からの参加者。パレード後のパーティーで彼らと知り合いになりました。

綺麗な衣装のドラッククイーン! すらっとして綺麗なドラッククイーンの方達がたくさんいました。

ゲイファミリー、ゲイペアレンツの参加者。 お子さんたちと電車の乗り物に乗っての参加です。

こちらは僕の友達で日本ツウなフランス人。日本もペラペラです。ベルリンで知り合いました。

歩いて参加することもできますが、フロートに乗って参加することもできます。

参加者も観覧者もみんなとっても楽しそうです。

本当に驚くほどの人がパレードに参加していました。

またまた、綺麗なドラッククイーンの方登場。

みなさん個性的な衣装で参加している人もたくさんいました。

この衣装も面白いですね。

こちらはベルリンのランドマークのブランデンブルク門が頭に乗っています!

イケメンばかりのフロートも!

Familie für Alle (全ての人に家族を持つ自由を)のメッセージのプラカードを持って参加したカップル。

Tel Aviv(テルアビブ)という、イスラエルにある世界で一番ゲイフレンドリーだと言われているリゾート地のフロート。イケメン揃い!

若い参加者が多いことに本当に驚きました!

ミュンヘンでの銃乱射事件があったばかりで多くの人が集まるパレードに参加することを迷った方も沢山いましたが、ゲイという言葉の語源のように、本当にハッピーなパレードでした。 全ての人が楽しそうでとてもいい笑顔をしていました。 僕たちがパレードを見ていたすぐ隣にはドイツ人の65歳くらいのおばあちゃんが一人でパレードを見に来ていました。足が悪いようで初めて辛そうにしていたのが、パレードが始まるともうノリノリでものすごく楽しんでいるのがわかりました。

年齢、性別、全て関係なくみんなが楽しめる、それがベルリンのChristopher Street Dayなのです。 これを読んでくれている方も、ぜひ人生に一度このパレードを体験してみてはいかがでしょうか?

パレードのルート